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歯にはインプラント治療を
トレーニングで済むならトレーニングで済ませたい。でも、さすがに歯はトレーニングしても生えてこないだろう。『目にはトレーニングを歯にはインプラント治療を』あたりが妥当な線かな?とにかく貪欲に機能回復して元気にバリバリ働きたい。
透明性の高いもの
上顎何パーセント下顎何パーセントという表記がコピー&ペーストされたかのようにあちこちに存在するが、その数字の分子分母が明確にされているのをみた事がない。指摘しておくと、インターネット上に存在するHTMLやXMLからは、その情報を最後に記したのがいつなのかをメカニカルに示す「更新日」がある程度得られる。この更新日が数年前になっているサイトと先月になっているサイトでは、当然ながら情報に数年の隔たりがあるはずだ。にも関わらず、インプラント治療の成功率として全く同じ数値を掲げていたりする。いくらなんでも、これはおかしいだろう。安全性の根拠にするにも危険性の根拠にするにもいい加減すぎる数字だ。折角の良い治療技術、国家の制度と関係者の努力でもっと透明性の高いものになって欲しいものだ。
インプラント技法
あくまで、インプラント技法とは夢のような歯科医学ではなく、患者によっては適合、不適合も存在しますし、何よりリスクが全くない方式ではないことを理解して欲しいと思います。
インプラント専門の歯科医
インプラント治療が受けられる年齢層の幅が広いことも魅力の一つとして、インプラント専門の歯科医が増えていく傾向になるでしょう。それには、きちんとした医師の知識と技術が求められることになります。
『インプラント』の特徴
『インプラント』の特徴です。何度か既にお話しましたが、『インプラント』にはちゃんと歯根もある。構造を説明しますね。まず、人工の歯根を歯槽骨に埋め込みます。この人工歯根はチタンでできているのですが、なぜチタンなのかは後で説明しますね。で、この人工の歯根に、連結するための部品をつけて、その上に歯冠をつける。歯根から歯冠までちゃんと全部回復するわけです。ちなみに、この部品それぞれにちゃんと名前があります。歯根のところか『インプラント体』、連結する部品が『アバットメント』、歯冠のところが『上部構造』です。
保険対象外
インプラント治療を考える患者さんにとって、その治療費が保険対象外となるインプラント治療について素朴でも疑問を持つ方は多いと思われます。その疑問の多くはインプラント治療を行って何が良いのかがもう一つ理解できないところが主な疑問を生む根元でしょう
前歯を失ってしまった場合
不幸にして前歯を失ってしまった場合には、微笑むのが億劫になったり、人と話をすることさえ煩わしく感じる事があるでしょう。奥歯を失ってしまった場合には、食べ物を噛むことが困難になってしまいます。歯を失うと、何時も口元が気になり、口の中が不快であると感じたり、噛み合わせが悪くなることにより肩こりや筋肉痛、頭痛等に悩まされる場合さえ有ります。
歯を取り戻したかのよう
歯の治療で気になるのは見た目ですね。それはインプラントの治療でも同じです。インプラントは、歯の根という見えない部分にはチタンという素材を使っています。そして、気になる見た目の歯冠部分にはセラミックやセラミッククラウンなどの見た目の自然な素材を使用します。ですから、インプラントを受けたからといって、それが見た目でわかることはありません。まさに歯を取り戻したかのようになるのです。
「歯ですよ。歯」
実はそれは特定の人物の話なのだけれど、その彼にたまたま道で出会って二言三言交わすうちに、なんだか随分若々しく変貌していることに気がついた。でも、理由がわからない。ついにたまりかねて質問してしまった。「歯ですよ。歯」が彼の返答。なるほど。確かに歯が違う。
デンタルケア
つまるところ、何となく行き当たりばったりに歯科医を選ぶのではなく、広告・患者さんの評判・先生のお人柄などなど集められる情報は全部集めて、必要ならばセカンドオピニオンも得て、細心の注意で歯科医を選びましょう。インプラント義歯にせよ何にせよ、結局は個々人のデンタルケアの積み重ねなしには意味をなさないことを肝に命じておいて下さい。